セキュリティ対策を導入し、規程や研修を整えても、現場では判断に迷う場面が生まれます。
AIによる偽装、巧妙ななりすまし、時間的なプレッシャー、組織内の力関係。
実際のインシデントは、人が置かれた状況や感情、組織文化と切り離せません。
HCCSのアドバイザリーでは、経営、セキュリティ、組織文化、人材育成を横断し、組織が自ら立ち止まり、判断し、回復できる力を育てます。
現場の人が、焦りや違和感に気づき、立ち止まり、別経路で確認し、適切に相談できる状態をつくります。
インシデントによる影響を、情報・金銭・業務だけでなく、心理、信頼、尊厳、組織文化まで含めて捉えます。
AIの効率性だけでなく、人間の主体性、責任、尊厳、立ち止まる余地を含めて、導入と利用のあり方を検討します。
経営層、セキュリティ担当者、必要に応じて人事・法務・現場の方からお話を伺い、組織が抱える判断上の課題を整理します。
ルールの不足だけでなく、認知、感情、習慣、文化、相談経路、責任の持ち方という観点から現状を可視化します。
講演、ワークショップ、対話セッション、判断フロー、組織内メッセージなどを組み合わせ、実行可能な施策をご提案します。
施策を実施し、参加者の反応や組織の変化を確認します。失敗を評価するのではなく、次の学びへ変える振り返りを行います。
一度きりの研修で終わらせず、組織内で判断と対話を継続できる状態を目指します。
特定の課題について、経営層または担当部門との対話を通じて論点を整理し、対応の方向性をご提案します。
組織の課題を把握し、優先施策の設計から初回実践まで伴走します。
経営層、CISO、セキュリティ・人事部門の外部対話相手として、継続的な組織づくりを支援します。

Human-Centered Cybersecurity Specialist
25年以上にわたり、国際金融機関、OECD、国連機関、国内企業で、サイバーセキュリティと組織リスク管理に従事。CISOおよび国連CISOグループ共同議長を歴任し、グローバルなセキュリティ体制構築とインシデント対応を主導してきました。現在は、Cyber Judgment、Cyber Harm、Human-Centered AIを中心に、人間の判断、感情、習慣、文化、被害、回復を捉えた人間中心サイバーセキュリティを研究・実践しています。
プロフィールと実績を見る →本アドバイザリーは、人間の判断、組織文化、教育、経営対話、レジリエンスを中心とする戦略的支援です。次の業務は、原則として本サービスに含みません。
必要に応じて、組織内の専門部門や外部専門家との連携方法を一緒に検討します。
具体的な施策が決まっていなくても構いません。
そのような段階から、一緒に考えます。ご相談内容欄に、可能な範囲で下記の情報をお書き添えください。
お問い合わせ:contact@h-ccs.org